外壁塗装の最後の仕上げ!ライン出しが大切!
2021/09/07
こんにちは! 私たちは京都市・長岡京市・向日市を中心に外壁・屋根塗装など 塗装専門店を運営しています。 今回はライン出しについてご紹介していきます。
ライン出しとは?
ライン出しとは外壁塗装における仕上げのことを言います。
良い塗料で壁を塗装しても
扉周りやサッシといった塗装面との境が歪んでいると、
マイナスに見られてしまいます。
ムラの無い壁塗装を行っていても
仕上げ作業でつまずいてしまうと、
手を抜いていやっていると認識されかねません。
そうならないためにも、
ライン出しという作業はとても大切になります。
サガテクノでは、
ライン出しの作業を行っております。
やり方は・・・
①テープを使い、枠を作る。
注意点として、マスキングテープが曲がっていると
完成も曲がってしまうため丁寧に貼ることが大事
②枠が完成したらマスキングテープの中を二回に分けて塗る。
③一回目の塗り方が乾いたら二回目も同じ色で塗る。
仕上げは、はみ出さないように丁寧に。
④乾いたのを確認したら、マスキングテープを剥がして完成。
お客様の声をご紹介
京都を中心に丁寧かつ安心な施工と見積りを
お客様の生活をサポートさせて頂きます。
サガテクノをご利用頂いたお客様の声を紹介します。
「想像していた通りにやって頂けて大変満足です」
「施工中は職員さんが様子を見に来て頂いて安心でした」
このように嬉しいお声を頂いております。
お客様のお困りごとに
高い技術と品質を提供してまいります。
アフターフォローも徹底しておりますので、
安心してご利用いただけます。
まとめ
いかがでしょうか。ライン出しについて紹介しました。
外壁・屋根塗装なら私たちサガテクノにお任せください!
国家資格を保有した塗装のプロが家の隅々までチェックを行い、
最適なプランをご提案させていただきます。
何か不安や疑問点などございましたら、お気軽にご連絡ください。